こんばんは。

名古屋のクマです。



今更ながらですがレポに起こしてない山行を簡潔に
まとめてくシリーズ。その名も

過去レポ 

をしばらくやっていきます!!!((゚皿゚メ)ちゃんと書けよ!)
 
今回は御嶽山です! 
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登山口:飛騨小坂口 
出発4:53 / 下山12:24
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2014年9月27日(土)に御嶽山が噴火して
翌年7月1日に入山規制が五ノ池小屋まで解除されたので
早速という感じでcirrusさんと御嶽へ向かいました。

御嶽は一番好きな山。この目で現状を確かめたいという思いもある。


●登山口まで●
前日、仕事を定時で切り上げ颯爽と帰宅し準備をして濁河温泉へ向けて車を進める。
濁河温泉登山口には午前1時頃到着。既に数台の車が止まっていた。
周りは街灯がない真っ暗な暗闇の中僕も就寝。

朝4時前に起床するとcirrusさんも到着していました。
もそもそ朝ご飯を食べてトイレを済ませ、いざ飛騨頂上へ! 

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 飛騨小坂口の駐車場


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 夜寝ている時は雨が降っていたがその後は良さそうだ!

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 久し振りの飛騨小坂口。一番登る回数が多い登山口なだけに思い出一杯!



●登山口~飛騨頂上●
久し振りで懐かしさで一杯の登山道を進む。
前日の雨で水はけが悪かったり、木道はスリップしやすくなっていた。
丁度この時は体のコンディションが凄くいい時期で快調に足が進み、
仙人橋→湯の花峠
まで来る。
まだ日の光も当たらず風も強いので寒かった。
この先足を進めると、ぬかるみで間接に負荷が掛かっていたのか
股関節に痛みが出てきた。
何とか誤魔化しながら
蛙岩→覗き岩→お助け水
まで進んだ。
お助け水より先は森林限界に突入し、一気に視界が明ける。
晴天の空に、摩利支天山が見えた時は股関節の痛みなんて忘れて
どんどんテンションが上がっていった。
この時は本当にクライマーズハイになってたと思う。
もう唯々綺麗で嬉しくて堪らなかった。

今まで飛騨頂上までは5時間ほど掛けて登っていたが
この日のCTは自己最高3時間半で登る事が出来ました。

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仙人橋。足元の板がかなり朽ちていたが現在は張り替えられているらしい。

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蛙岩。結構無理やり(笑)

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覗き岩。ここからは摩利支天山を見ることができる。
以前は避難小屋もあったが現在は雪の重みで潰れてしまってから
なくなってしまった。

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お助け水。ただ水はどこにもない!

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継子の稜線から顔を出す朝日。

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摩利支天山の尾根も見えてきた。

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本当に綺麗な景色。五ノ池小屋も見えてきた!

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飛騨頂上到着!CTは自己最速!


●山頂で●
やはり一番気になったのは剣ヶ峰方面。
美しい三ノ池を見た後に剣ヶ峰が目に入ってきた。
まだ火山灰が積もった灰色の色。飛騨頂上に着いた時は
今までと変わらない美しい御嶽山だと安堵してしまったが
やはりそこには違う顔があったのだ。
この時はまだ6人の遺体が見つかっていない状態だった。
剣ヶ峰を向いて静かに合掌をしたした。

その後は五ノ池小屋に入ってラーメンを注文。
風が強い稜線で冷えた体を温めることができた。


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継子岳への美しい稜線

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スカイブルーの三ノ池だ。

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剣ヶ峰。2度あそこには言ったことあるししっかりと確認ができる。


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立ち入り禁止の看板。
現在は二ノ池まで行けるようになっているそうです。


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五ノ池小屋の中。


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五ノ池小屋中華そば。体があったまる☆

●下山●
時間はまだAM10時前だったが下山を開始した。
途中コマクサの群衆もあり、撮影会。

森林限界より下に来ると、登りの時とは打って変わって
蒸し暑さと虫が顔に纏わりついてきた。

登りよりも下りの時の方が辛かったと思う。

最後仙人橋を超えてもう直ぐで登山口だ!って
思ったら湿った木道の上ですってんコロリン。

こうして御嶽山登山は終了したのでございました。

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花の女王と呼ばれているコマクサ。美しい!

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無事蛙(帰る)。登山口に帰ってきた!

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●エピローグ●
去年2016年も御嶽に行きたかったが行けていない。
火口1kmまでは入山可能になっているようだから今年こそは
是非ともまた行きたいものだ。
勿論火山だからまたいつ噴火するかは分からない。
(マスクやヘルメットは勿論担いで登ります)
それなりにリスクが伴う登山ではあるけど、そのリスクを
犯してまでも登りたいと思う山、僕の中では御嶽山だなと思う。

END